末吉っていいの?悪いの?
桜を見に行ったついでに、山の上の神社で無人のおみくじを引いてきたんだけど、結果は「末吉」だった。
結んできたので内容はちゃんと覚えてないけど、病気はいずれ治ると書いてあった。焦らず時を待てば思い通りにいく、とも。これは幸先いいのではないかと期待する私。そのお告げ通り、うつもゆっくり治していきたいところであるし、復職もうまくできれば文句なし。
ちなみに待ち人は遅いけれど現れるだった。彼氏のことだろうか。もう何日も連絡がきていないし、私の方からもしていない。3年同棲していたのに、離れてしまうと呆気ないものだなあと思う。このまま自然消滅的に別れてしまう可能性の方が大きいような気がするが、良い方に転がればいいなあ。
ところで末吉って何番目にいいのだろう。何だかいいことばかり書いていたから、もしかしたら上から3番目くらいか?なんて思っていたけど、「末」っていうくらいだから下から数えたほうが早いんだろうか。よくわからない。
とりあえず、今年の正月はおみくじ引かなかったから、これが今年の運試し。お告げの通りになりますように。
うつ、薬についての本
今日Amazonから届いた本を紹介します。
本屋で見つけて買わず終いだった最新版「うつ」を治す。
これが今読めないったらない。字は細かいし、なんか開いてみると集中力なさ過ぎて読みにくいんだけど、内容は良さそうだから読みやすいところからちょっとずつ読んでいきたい所存。うつについての概論みたいなのは大体網羅されているような気がする。まあ、まだ読んでないんだけどね。目次だけ見ると分かりやすそうです。
ココロピルブック 抗精神病薬・抗うつ薬・抗不安薬・睡眠薬・気分安定薬データベース
- 作者: 相田くひを
- 出版社/メーカー: 社会評論社
- 発売日: 2015/03/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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同じく今日届いた本。ココロピルブック。
精神薬についての説明本みたいな感じ。自分が飲んでる薬の生い立ちなんかに興味がある分には読んでて面白い。作用時間とか副作用についても図になっていて見やすい。ただちょっと全体的に内容が難しい気がする。
薬の生い立ちとか興味ない人は読んでも面白くなさそう。
私も別にそんなことに興味あるわけじゃなくて、効果とか副作用とか簡単に書いてあるハンドブックみたいな感じで使おうと思って買ったんだけど。
でも読んでみるとなるほどと思うところもあるし、自分が飲んでない薬でもぺらぺらみてるだけで「へ~こういうのもあるんだ」「何で先生は私にこれを処方したんだろう」とか考えられて面白い。
以上。他にも何か面白い本見つけたら勝手に紹介します。
興味の喪失、集中力の低下
何だか最近眠いのも相まってまったく集中力が続かない。
記事ひとつ書くにも何も思い浮かばなかったりしてちょっと困っている。
そして何かしたいという欲求も低いから、一日時間をつぶすのが大変難しい。何をしてればいいのかわからない。何をすれば楽しいのかわからない。というより何をしていても心の底から楽しいと思えない。
今日は天気が良かったから、庭仕事をする父の様子をちょくちょく見に行ったりはしたけど、それだけでは時間はつぶれない。
読書もネサフも何だか楽しくないし、続けられないし。
テレビも面白くないと思ってしまうからすぐ飽きる。
微妙な日々を送っているのが勿体ない感じはするけど、思ったところで充実感を得られるようなことは何も思い浮かばないから困っている。
何か楽しいと思えることないかなあ。
昔は1日が24時間じゃ足りないくらい、やりたいことや楽しみが沢山あったのになあ。
薬のせいなのかうつの症状なのかわからないけど、どうにかならないものか。